猫は可愛い。
それが愛猫なら、なおさら可愛い。
寝ていても可愛い。
座っていても可愛い。
水を飲んでいても可愛い。
ご飯を食べていても可愛い。
欠伸をしている顔は悪魔みたいだけど、それすら可愛い。
そんな我が家の可愛い愛猫たち。
性格は、正反対と言っていいくらい違う。
甘え上手な後輩猫ちゃん
後輩猫ちゃんは、とにかく甘え上手。
在宅ワーク中、飼い主がちょっと伸びをしただけでも、
「にゃあ」
と鳴いてくる。
どうやら、
「撫でてほしい」
ということらしい。
ちなみに、後輩猫ちゃんは鳴き声にも違いがある。
高い声で鳴くときは甘えん坊モード。
そして、少し低めのアルトで鳴くときは――
おやつ要求モード。
どうやら飼い主には分からないと思っているらしい。
しかし、猫飼い歴が長くなってくると、なんとなく分かるものである。
「にゃあ!」
と可愛い声が聞こえてくると、飼い主はついつい仕事の手を止めてしまう。
「はいはい、どうしたのー?」
と近寄ってなでなで。
すると後輩猫ちゃんは気持ちよさそうに目を細めて、ゴロゴロ。
……かわいい。
世界遺産に登録してもいいくらいかわいい。
そんなことを思いながら、今日も猫を撫でる。
後輩猫ちゃんのスーパー甘え上手なエピソードはこちらもオススメ。

背後からやってくる先輩猫
そんな後輩猫ちゃんを可愛がっていると、ふと背後に気配を感じる。
先輩猫くんだ。
先輩猫くんは、滅多に鳴かない。
後輩猫ちゃんのように、
「撫でてー!」
と声でアピールすることはほとんどない。
でも、実は後輩猫ちゃん以上に甘えん坊だったりする。
そんな先輩猫くんの甘え方は、ちょっと控えめ。
飼い主が後輩猫ちゃんを撫でているとわざと体をぶつけてくる。
完全なる当たり屋である。
そして飼い主が振り向いた瞬間、
ゴロン。
床に転がる。
そして、じっとこちらを見る。
目が訴えている。
「ぼくも、かわいいよ!」
……知ってるよ。
可愛いのは知ってるよー!
鳴かずにわざと体をぶつけてアピールしてくるところも可愛い。
シャイだから大きな声で甘えられないところも可愛い。
そして、ゴロンと転がって「撫でて」と訴えてくるところも可愛い。
はいはーい。
喜んで撫でますよ!
両手に花状態
こうして今日も、飼い主の両手は猫に占領される。
右手に後輩猫ちゃん。
左手に先輩猫くん。
2匹とも気持ちよさそうに撫でられている。
右を撫でて。
左を撫でて。
また右を撫でて。
また左を撫でて。
気づけば飼い主は、完全に猫を撫でることに集中している。
両手に花。
まさにそんな状態だ。
……幸せだ。
在宅ワークをしていると、こうして猫たちが仕事の邪魔をしてくることがある。
でも、
「仕事中だから後でね」
なんて言えるわけがない。
こんなに可愛いものが目の前にいるのだから。
……まあ、そもそも猫たちからすれば、
「仕事よりぼくたちを撫でるほうが大事でしょ?」
くらいに思っているのかもしれない。
「可愛いなぁ」
と思いながら、2匹を撫で続ける。
そして、ふとパソコンを見る。
……
仕事が一向に進んでいない。
まあいいか。
こんなに可愛いものに囲まれて仕事なんて、できるわけがない。
今日も我が家では、猫たちのために仕事がちょっとだけ遅れていく。
こんなにも可愛い愛猫たちを知人に自慢する際はこちらのDECOチョコがオススメ。
包み紙が可愛くて捨てられないと苦情が来ること必至です(笑)



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