愛猫に水を飲んでもらうために我が家でやっている工夫4選|水飲み場・器・水分補給パウチなど

猫との暮らし

はじめに

愛猫の健康管理をするうえで、私が特に気にしているのが水分補給です。

我が家の愛猫は水分が不足しているように感じると肌がカサカサしてくることがあるため、普段からできるだけ水分をとってもらえるように気をつけています。

冬だけでなく夏も肌がカサカサしているため、我が家では一年を通して水分補給を意識しています。

肌のカサカサについてはこまめにブラッシングするなどしてケアしていますが、やはり普段からしっかり水分をとってもらうことも大切だと考えています。

特に夏は暑さによる体調管理、冬は水分不足に注意したい季節です。

そこで今回は、愛猫に少しでも水分をとってもらうために我が家で実践している工夫を4つ紹介します。


①水飲み場を複数用意する

まず我が家で実践しているのが、水飲み場を複数用意することです。

猫は意外とこだわりが強いので、水を置く場所によって飲む量が変わることがあります。

例えば、

  • トイレの近くにある水は嫌
  • 人目につかない場所で飲みたい
  • 周囲に囲いがある場所が好き
  • いつも過ごしている場所の近くで飲みたい

など、猫によって好みはさまざまです。

そこで我が家では、現在3か所に水飲み場を用意しています。

最初は1部屋につき1か所程度を目安にして、猫たちが普段通る場所やよく過ごしている場所に水を置きました。

そして、しばらく様子を見ます。

水の減り方を確認すると、よく飲んでいる場所とほとんど飲んでいない場所が分かってきます。

そこで、水が減っている場所を参考にして、あまり飲んでいない場所の水飲み場を移動。

こうして少しずつ、愛猫が飲みやすい場所を探していきました。

「ここに置けば飲むだろう」と飼い主が決めるのではなく、猫の様子を見ながら水飲み場を調整するのがおすすめです。


②水皿の種類を変えてみる

猫はこだわりが強いので、水を入れる器にも好みがあるようです。

床に置いた低い器が好きな子もいれば、少し高さのある器のほうが飲みやすそうな子もいます。

我が家でも、猫が飲みやすいように高さを調整できるタイプの水皿を使用しています。

猫が水を飲むときに、首や体勢がつらそうではないかなども確認しながら、愛猫に合った器を選んであげるとよいと思います。

また、そもそも器から水を飲むこと自体があまり好きではない猫もいます。

そんな場合にオススメなのが循環式の給水器です。

高い所から落ちてくる水や流れている水のほうが興味を持つ猫もいるため、「器を変えてもあまり飲んでくれない」という場合は、こうした給水器を試してみるのも一つの方法です。

猫によって好みは違うので、いくつか試しながらお気に入りを探してあげたいですね。


③水分補給パウチを活用する

水飲み場を増やしたり、水皿を変えたりしても、なかなか飲む量が増えないことがあります。

そんなときに我が家で取り入れているのが、水分補給用のパウチです。

猫用の水分補給パウチには、水分だけでなく電解質も補給できるように調整された商品があります。

我が家では、こちらをおやつ代わりに与えています。

味はまぐろ・かつお・ささみなどがありますが、我が家の猫たちはかつお味がお気に入りのようです。

味は9種類あるので、愛猫の好みの味がきっと見つかるはず!

毎日与えているときもありますが、あくまで普段の食事とのバランスを考えながら取り入れています。

ちなみに、ちゅ~るなどのパウチ系のおやつが苦手な猫ちゃんもいると思います。

実際、私の友人の猫ちゃんもパウチ系が苦手だったそうですが、水分補給パウチは気に入って食べているとのこと。

「水をあまり飲んでくれないけれど、パウチなら食べてくれる」という猫ちゃんは、一度試してみてもよいかもしれません。


④ちゅ~る水を作ってみる

水分補給パウチも苦手。

そんな猫ちゃんに我が家で試しているのが、ちゅ~る水です。

作り方はとても簡単。

ちゅ~るを水で溶かすだけです。

ちなみにこちらのちゅ~る、実際にあげているバラエティパックなのですが、黒毛和牛とかタラバガニとかすごくないですか?

飼い主よりも圧倒的にお高いものを食している愛猫たち。

我が家では、水分補給パウチに少し飽きてしまったときなどにちゅ~る水を作っています。

ちゅ~るをそのまま与えるのではなく水に溶かして与えることで、水分も一緒にとってもらえるのが嬉しいところです。

実際に我が家の猫に試してみると、毎回勢いよく飲んでくれるます。

もちろん、すべての猫が飲んでくれるとは限りません。

それでも「水だけではなかなか飲んでくれない」という場合には、愛猫の好みに合わせて試してみる方法の一つだと思います。


猫の好みに合わせて水分補給を

猫は繊細な生き物です。

「新しい水を用意したから飲んでね」と思っていても、

「その場所は嫌」

「その器は嫌」

と、飼い主の思い通りにはいかないこともあります。

(むしろその方が多い…)

だからこそ、我が家では猫たちの様子を見ながら

  • 水を置く場所を変える
  • 水皿の種類を変える
  • 水分補給パウチを取り入れる
  • ちゅ~る水を試してみる

など、いろいろな方法を試しています。

特に水飲み場については、「どこに置けば飲んでくれるか」を猫の行動から探していくのがおすすめです。


まとめ

今回は、愛猫に水分をとってもらうために我が家で実践している工夫を4つ紹介しました。

①水飲み場を複数用意する
②水皿の種類を変えてみる
③水分補給パウチを活用する
④ちゅ~る水を作ってみる

猫によって水の飲み方や好みは違います。

そのため、「この方法なら絶対に飲んでくれる」というものではありません。

愛猫の様子を見ながら、飲みやすそうな場所や器を探してあげることが大切だと思います。

また、
・普段より明らかに水を飲まない
・尿量が変わった
・元気や食欲がない
など、いつもと違う様子がある場合は、自己判断で水分補給だけを続けるのではなく、動物病院への相談も検討してください。

健康的に長く一緒に暮らすためにも、毎日の水分補給はしっかり意識していきたいですね。

まずは、愛猫が一番飲みやすい水飲み場を探すところから始めてみてはいかがでしょうか。

水分補給以外にも、暑い夏の日に我が家で行っている対策はこちらの記事で紹介しています。

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