はじめに
我が家の愛猫たちは、性格が全く違う。
新入り猫ちゃんは、とにかくおしゃべり。
「にゃあにゃあ」と賑やかに話しかけてくれるタイプ。
一方で、先住猫くんは滅多に鳴かない。
クールでマイペース。
でも、たまーに発するその鳴き声が信じられないくらい高くて可愛い。
あまりの可愛さに、女の子なのでは?と疑いたくなるレベル。
飼い主としては「できれば毎日その声を聞きたい」そう思うのが飼い主心というもの。
試行錯誤の末に見つけた「スイッチ」
毎日聞きたい一心で、私は色々試すことにした。
話しかけてみたり、優しく撫でてみたり、つんつんしてみたり。
そしてついに、高確率で鳴いてくれる「スイッチ」を発見した。
それは―――
お尻を触ること。
…いや、私は決して変態ではない。
誤解しないで欲しい。
正確には、尻尾の付け根の、ちょっと上の背中に近いところ。
ここを優しく撫でると、高確率で「にゃあ」と返事をしてくれることが発覚したのである。
傍から見れば、ただの変態飼い主
このポイントを見つけて以来、私は毎日1回は先住猫くんのお尻を撫でている。
嘘だ、余裕で5回はそこを撫でている。
まったりしている時に触って「にゃあ」を聞き、
寝ている時に触って、口を閉じたままの「むぅん」という鳴き声を聞く。
「かわいいーー!!!」
と大喜びする私。
傍から見たら間違いなく変態。
でも、先住猫くんが嫌がっていないのだから問題ないはず!
(別に嬉しがってもなさそうだが、逃げ出さないのでヨシとしている)
そんなわけで今日も私は飼い主として(変態として)、先住猫くんの背中をそっと撫でるのである。
「にゃあ!」
今日も可愛い声、ごちそうさまです!!!
※一つだけ注意点があります。
尻尾の付け根付近は猫にとって非常に敏感な場所です。
個体差が大きく、ここを触られるのを極端に嫌がる子もいます。
もし愛猫ちゃんに試してみて、嫌がる素振りを見せたらすぐに触るのをやめてあげてくださいね。
あくまで我が家の先住猫くんの場合の「特別仕様」として楽しんでいます。
今回は飼い主が愛猫を翻弄していますが、飼い主が愛猫に翻弄されているこちらの記事もオススメです。



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