はじめに
換毛期。
それは、家の中に猫の毛が大量発生する季節。
ブラッシングをしてもしても抜ける毛。
我が家は完全室内飼いなので普段は猫たちをお風呂に入れていません。
しかし、換毛期だけは別。
毛がたくさん抜ける時期には、2匹ともお風呂に入れることにしています。
ただし、我が家の猫たちは――
お風呂が大嫌いです。
お風呂場に連れて行くだけで傷だらけ
特に大変なのが先輩猫くん。
お風呂場に連れて行こうとするだけですでに抵抗が始まります。
毎回、まず3回くらい引っ掻かれます。
まだ洗ってすらいません。
お風呂場に移動しただけです。
「やめろ!ぼくはこれから何をされるか分かっているぞ!!」
とでも言いたげな抵抗っぷり。
飼い主としては、
まだ何もしてないんですけど…
と言いたくなります。
そんな感じなので、できるだけお風呂の時間そのものを短くしてあげたい。
そこで我が家で使っているのが、こちらのシャンプーです。
このシャンプーは泡立ちがよく、猫のシャンプーには珍しく無香料。
そして我が家にとって一番ありがたいのが乾くのが早いこと。
お風呂嫌いの猫にとって洗われる時間だけでなく、乾かされる時間も苦行です。
少しでも早く終わらせてあげられるのは助かります。
最近はこういったペット用ドライヤーハウスを使用している猫下僕仲間が多いので、一度猫下僕仲間に実物を見せてもらって良さそうだったら我が家へも導入しようと検討中です。
タオルドライだけでも意外と乾く
我が家では、お風呂の後はしっかりタオルドライ。
ドライヤーも嫌いなので、できるだけタオルで水分を取ってその後は猫たち自身の毛繕いにお任せしています。
すると、だいたい2時間くらいで後輩猫ちゃんの場合はある程度乾いてきます。
…しかし、先輩猫くんの場合はそう簡単にはいきません。
なぜなら
毛繕いがあまり得意ではないから。
5歳になった現在も毛繕いはあまり上達していません。
そのため、放っておくと乾くまで4時間くらいかかることもあります。
5歳なんだから、そろそろもうちょっと上手になってもいいんじゃない?
と飼い主は思っています。
お風呂上がりに起きる、もう一つの問題
猫のお風呂には乾燥以外にも問題があります。
それは
先輩猫くんが後輩猫ちゃんを分からなくなること。
お風呂後は先輩猫くんが後輩猫ちゃんに向かって
「シャーッ!」
と威嚇し始めます。
いやいや。
可愛い妹分の後輩猫ちゃんですよ。
いつも一緒にいるでしょう。
どうやらシャンプーで体の匂いがいつもと違うことで、後輩猫ちゃんとは別の猫に感じてしまうようです。
しかも、実際は
いつもと違う匂いがするのは自分です。
自分から知らない匂いを発しているのに、なぜか後輩猫ちゃんを警戒する先輩猫くん。
理不尽です。
結局、半日くらいは後輩猫ちゃんにシャーシャーしています。
後輩猫ちゃんのあふれ出んばかりの愛嬌でも、先輩猫くんの警戒心は解けないようです。
…こんなに可愛いのに。

ところが、飼い主には…
そんな先輩猫くんですが、お風呂が終わった後の飼い主への態度は別です。
「飼い主ー!お風呂怖かったよー!」
とでも言いたげに、めちゃくちゃ甘えてきます。
さっきまで飼い主の腕を傷だらけにしていた猫とは思えません。
ゴロゴロ甘えてきたり、そばに寄ってきたり。
どうやら相当怖かったようです。
…でもね
今あなたが甘えている相手、
その怖いお風呂に連れて行った犯人ですよ。
まとめ
換毛期は猫の抜け毛が増えるため、我が家ではこの時期だけ猫たちをお風呂に入れています。
お風呂もドライヤーも嫌いな2匹なので、なるべく短時間で済ませられるよう乾きやすく使いやすいシャンプーを愛用しています。
先輩猫くんはお風呂場に連れて行くだけで抵抗し、さらにお風呂上がりには後輩猫ちゃんを別の猫だと思って威嚇。
それなのに飼い主には甘えてくるという、なんとも忙しい一日になります。
猫にとってお風呂は大変なイベントですが、換毛期のケアとして必要になることもあります。
できるだけ猫の負担を少なくして、飼い主もケガをせずに終えられる方法をこれからも探していきたいと思います。
こちらのブログの毛対策のグッズは換毛期にもお勧めの便利グッズなので是非、換毛期対策の参考にしてください。

※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。


コメント