はじめに
夏の猫は、人間以上に暑さの影響を受けます。
特に室内飼いでも油断すると熱中症になることがあるため、早めの対策が大切です。
今回は、実際に猫と暮らしている中で「これは必須だな」と感じた夏のケア用品を3つ紹介します。
① エアコン(室温管理)
温暖化が進む今、夏場のエアコンは必須です。
猫が快適に過ごせる室温は一般的に26〜28度前後と言われていますが、我が家では飼い主が暑さに弱いため23度設定にしています。
人間と猫の様子を見ながら調整するのが現実的です。
そして、猫にお留守番してもらうときはエアコンは必ずつけたままにしてください。
短時間でも室内は危険な温度になります。
また、猫は基本的に犬と違い口呼吸をしません。
もし口を開けて呼吸している場合は、熱中症の可能性があるためすぐに動物病院へ連れていってください。
② ブラッシング(毛の温度対策)
猫はふわふわの毛で覆われた可愛い生き物ですが、その分熱がこもりやすいです。
そのため、定期的なブラッシングで余分な毛を取り除いてあげることが大切です。
目安は週1回〜2週間に1回程度。
毛が溜まると熱が逃げにくくなり、体温調整がしづらくなるため、夏場は特に意識してケアしてあげましょう。
我が家ではファーミネーターを使用しています。
びっくりするくらい一度に毛が取れるので飼い主さんも猫も負担が少なくておすすめ。
季節関係なく使えるおすすめ猫グッズはこちらでも紹介しています。

③ 水分補給(夏の最重要ポイント)
個人的に夏の必須ケアNo.1が水分補給です。
猫はもともと水をあまり飲まない子も多く、特に夏場は脱水のリスクが高くなります。
そこで我が家で取り入れているのが、水分補給用のパウチです。
これはおやつ感覚で水分が取れるので、水をあまり飲まない猫にもおすすめです。
しかも種類も9種類あるので、愛猫に合う味が見つけられる可能性が高いと思います。
因みに我が家は「まぐろ100%ペースト」と「かつお100%ペースト」を飽きないようにランダムで違う味をあげています。
実際、知人の猫にも試してもらっていますが、今のところ食べなかった子はいません。
ちゅ~る系が苦手な子でも食べることが多く、使いやすいのもポイントです。
夏場は脱水対策として、日常的に取り入れると安心です。
まとめ
猫の夏対策は「特別なこと」よりも、日常の積み重ねが重要です。
- 室温管理
- 毛のケア
- 水分補給
この3つを意識するだけでも、夏のリスクはかなり減らせます。
猫の健康を守るために、できるところから取り入れてみてください。
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