私はもともとワンルームに住んでいた。
ある日、「猫を飼いたい」と考え始めた。
幼い頃から猫は好きだった。
ただ、父親が猫嫌いで飼うことはできなかった。
だからこそ、一人暮らしをして猫と暮らしたい欲が出たんだと思う。
でも、猫が暮らすにはワンルームは狭すぎる気がした。
せめて走り回れるくらいの広さは必要なのではないか。
そう考えた私は、ワンルームから2DKの賃貸へ引越しをした。
猫は好き。
でも一人暮らし。
当然、全ての責任は私が取らないといけない。
しかし当時の私は、猫に関する知識がほとんどなかった。
そこで私は、猫について勉強するついでに資格を取ることにした。
今振り返ると、自分でも「なんで?」と思う。
私はまだ見ぬ愛猫のためにお金を貯めながら勉強し、ついに猫関連の資格を取得。
猫について自信を付けた私は、人生の相棒という名の愛猫を探し始めた。
そして里親サイトで一目惚れした愛猫と出会った。
私よりも先に名乗り出ていた候補者がなぜか次々とNGになったおかげで、愛猫は奇跡的に我が家へ来ることになった。
嬉しくて、大はしゃぎで必要なものを揃えた。

それから愛猫との楽しい生活が始まった。
⸻
そんなある日。
別の県に住んでいた妹が、子猫を拾った。
しかも、まだ乳飲み子。
私は在宅ワークだったので、出社勤務でお世話が難しい妹から子猫を引き取ることになった。
とにかく、生かさないと。
必死でお世話をした。

ただ、子猫を引き取る時に私は妹へ1つだけ宣言をした。
「私は、愛猫を幸せにすると決めて覚悟をもって迎えた。
だから、もしも愛猫が子猫を受け入れられなかったら、申し訳ないけど愛猫を優先する。
愛猫が受け入れなかったら、離乳後に子猫の里親を探す」
もちろん、できる限りのことはするつもりだった。
それはもう、本当に慎重に。
愛猫がストレスを感じないように、少しずつ時間をかけて慣らしていった。

飼い主と猫たちの努力の甲斐もあり、2匹は少しずつ距離を縮めていった。
ちょっと慎重で臆病な愛猫。
そして、ぐいぐい距離を詰めて抱きつきにいく子猫。
正直、2匹が寄り添う姿は生きていて良かったと思うくらい可愛かった。
写真もたくさん撮った。
今でも見返すたびに幸せな気持ちになる。
最近は昔みたいにべったりではない。
でも今でも、子猫だった方が先住猫へ近づくと先住猫は率先して毛繕いをしてあげている。
良い距離感だなと思う。
⸻
さて、愛猫が2匹になった我が家。
猫グッズもどんどん増え、だんだん部屋が手狭になってきた。

これでは猫たちが走り回れない。
そう考えた私が出した結論は
「マンションを買おう」
だった。
2DKが狭いなら、もっと広い家…3LDKに住めばいい。
どうせなら業者に頼んでキャットウォークも作ろう。
今振り返っても、一人暮らしにしてはかなり突拍子もない発想だったと思う。
でも私は、本当にマンションを買った。
本当にキャットウォークも作った。
キャットウォークを作る時に色々調べて購入したのが、ここの棚型のキャットタワー。
・収納にもなる
・キャットタワーにもなる
・キャットステップの代わりにもなる
見た目もかなり気に入っている。
猫たちもちゃんと使ってくれているので大満足。
因みに1匹はキャットウォークにはあまり行かないのに、キャットタワーはかなり使っている。
猫たちよ、それでいいんだ。
君たちが幸せなら飼い主も幸せだ。
そんな感じで、今日も私は猫たちと一緒に幸せに暮らしています。
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