はじめに
我が家にとうとうCatlog(キャトログ)を導入した。
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Catlogとは「食べる」「寝る」「走る」など、猫の日常の行動を24時間365日記録してくれる首輪型デバイスである。
記録されたデータは専用アプリで確認でき、外出先からでも愛猫の様子をリアルタイムに近い形で確認できる。
さらに、普段の行動データをもとに変化を検知して知らせてくれるため、一緒に暮らしているだけでは気づきにくい変化を知るきっかけにもなるというスグレモノだ。
猫は具合が悪いことを隠すのが上手い。
だからこそ、普段の様子をデータとして残しておけるのはとても有用であると感じた。
というわけで、我が家の猫たちにもつけてみることにした。
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Catlogどんな感じ?
まずはCatlogを猫につけてみる。
Catlogが届いたので、早速デバイスを充電。
そして猫につけてみる。
可愛い。
首輪をつけた猫、可愛い。
飼い主としては、この時点ですでに満足度が高い。
さて、肝心のアプリではどんな感じで表示されるのだろう。
アプリを開いて確認してみる。

……寝ている。
一方、その時の先輩猫を見る。

君、それ寝てるの……?
どうやら、リアルタイム連携といっても多少のラグはあるらしい。
まあ、導入したばかりなので仕方がない。
Catlogは日々の行動データを蓄積し、その猫の普段の状態を基準に変化を捉えていく仕組み。
つまり今は、言わば情報を集めている時間なのだ。
……そう。
今はまだ、育成期間。
そう思うことにした。
そんな感じでCatlogとの生活が始まった。
そして数日後。
Catlogから通知が来る。
「嘔吐の可能性を検知しました」
……え?
うちの子、吐いてないよ?
また数日後。
「嘔吐の可能性を検知しました」
いや、だから吐いてないって。
どうやら我が家では、まだCatlogが猫たちの行動を学習している途中らしい。

現在のCatlogは嘔吐の可能性を検知する機能にも対応しており、嘔吐の有無や頻度の変化を記録できるようになっている。
でも、だからと言って3日に1回くらいのペースで嘔吐通知を送ってくるのは多くないかな?
うちの子たち、嘔吐してないよ?
……Catlogさん。
育つのは、まだ少し時間がかかりそうだ。
元気スコア と ストレススコア
1週間ほど使うと「元気スコア」と「ストレススコア」が表示された。

Catlogを装着して1週間くらい経つと、我が家では「元気スコア」と「ストレススコア」が表示されるようになった。
これまでに記録されたデータをもとに、猫の普段の状態から変化を確認するためのスコアだ。
まず、ストレススコア。
我が家では基本的にいつも平常。
ただ、一度来客があった時にはストレススコアが下がった。
これはなかなか面白い。
猫は「ちょっと嫌だった」と言葉で教えてくれるわけではない。
飼い主が外出している時など、目で見て確認できないタイミングのストレス状態を考える材料としては便利そうだ。
2025年に追加されたストレススコアは、毛づくろい量や安静時呼吸数、睡眠など複数のデータを総合的に分析して表示するものだという。
そして、もう一つが元気スコア。
これは100を基準として、猫の状態によって高くなったり低くなったりする。
なので、
元気スコア120
なんてことも普通にある。
逆に、
元気スコア80
なんて日もある。
元気スコアが80と表示されたら、心配になる気持ちは分かる。
でも、うちの子の場合は翌日には、
元気スコア114。
……めちゃくちゃ元気じゃん。
人間だって、
「今日はなんかやる気出ないな」
という日がある。
猫だって、そんな日があるのかもしれない。
そのため、スコアだけを見て「大丈夫」「病気だ」と判断するのは避けたい。
Catlogは医療機器ではなく、病気の診断や治療をするものではないためだ。
普段と違う状態が続いたり、食欲・排泄・呼吸など他の変化も見られたりする場合は、スコアだけで様子を見続けず、動物病院に相談したい。
※個人的には1つの指標としてスコアが60以下になっていたら即病院に連れて行こうと考えている。
睡眠スコア
2週間ほど経つと「睡眠」も睡眠スコアで分かるように。
さらに使い続けていると、睡眠についても詳しく見られるようになった。
猫って、とにかくよく寝る。
だからこそ、
「今日はいつもより寝てない?」
「最近ちゃんと眠れている?」
という変化は、飼い主だけではなかなか把握しづらい。
Catlogでは睡眠時間だけではなく、睡眠の質なども含めて普段との違いを捉え、不眠の傾向などに気づくための情報として表示してくれる。
個人的には、こういうデータを見るのが結構楽しい。
アプリに表示される文章も面白いので、
「今日はこんな感じだったんだ」
と、楽しみながら猫の生活を知ることができる。
まとめ
健康管理って、真面目にやろうとするとどうしても難しく感じる。
でも、こうやって毎日の記録を眺めながら、
「今日はよく走ってるな」
「今日はよく寝てるな」
「昨日とちょっと違うな」
と確認できるなら、無理なく続けられそうだ。
Catlogを導入して一番良いと思ったのは、「今の猫の状態」だけではなく、「いつもの猫」を知るきっかけになることだ。
猫は具合が悪いことを隠す天才。
一緒に暮らしている飼い主でも、パッと見ただけでは分からないことがある。
だからこそ、
「いつもはこれくらい寝ている」
「普段はこれくらい動いている」
「いつもと違って今日はあまり食べていない」
というその子自身の普段のデータが蓄積されていくのは心強い。
Catlogも、健康な時のデータを基準にして、その猫固有の変化を知らせることを特徴としている。
もちろん、Catlogをつけたから病気にならないわけではない。
Catlogだけで病気を発見できるわけでもない。
それでも、
「何かいつもと違う」
に気づくための一つの材料としては、かなり良いデバイスだと思う。
猫の健康診断は年に1~2回しかしないと思う。
健康診断なんて大げさなものではないけれど、普段の猫の健康状態を簡易的に把握できるのは愛猫家にとってとても心強いと思う。
筆者が健康診断の大切さを痛感した話はコチラ。

猫は「今日はちょっと体調悪いです」と言ってくれない。
だからこそ、飼い主が見ていない時間の記録が残るのはありがたい。
まだ我が家のCatlogは、猫たちのことを覚えている途中。
これからもっとデータが蓄積されていったら、どんなことが分かるようになるのか楽しみだ。
猫の健康管理は、難しく考えすぎると続かない。
楽しみながら、いつもの愛猫を知る。
その一助として、Catlogを取り入れてみるのも良いかもしれない。
愛猫の様子をデータでも確認してみたい方は、Catlogを是非お試しいただきたいです。
現在、月額2ヶ月分が無料になる招待コードも使えます。
招待コード:58UXUD
気になっていた方は、この機会にぜひ使ってみてください。
※Catlogは医療機器ではなく、病気の診断・治療を行うものではありません。気になる症状や普段と明らかに違う変化がある場合は、Catlogのスコアや通知だけで判断せず、動物病院へご相談ください。
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